前回、ギャルゲー数本をプレイするためだけにPS5本体を買わないといけない状況に陥ってしまった(と書いたものの、リスク0ならPS5を8万円で買うしかないというだけで、中古なら選択肢はたくさんある)。という記事の続き。結局、PS4のギャルゲーを数本プレイするためだけにPS5本体を8万円で買うのは心理的に許容できないとのことでPS4を中古で買うことにした。あの記事を書いたあとはソニーへのあまりの絶望感から暇さえあればPS5値上げについてのネット文章を1日中見ていて、ノベルゲームの進行もままならない。何らかの形で決着をつけないと先に進めないと思い、半年スパンで解を出すつもりだったのにもう解を出してしまった。ギャルゲー数本と書いているが実は嘘で、数本ではなく1タイトルだったので余計だった。「三色絵恋」という中国で人気のギャルゲーなのだが、日本語翻訳版がPS4にしか出ていない。このタイトルはどうしてもプレイしたいギャルゲーの1つで、中国発ギャルゲーの傑作とも言われている。内容はWHITE ALBUM2風味らしい。
昨今では新品PS4(PS5)難民になっている人も多いかもしれないため、私の購入の過程と私がとったBAN対策を紹介していくことで参考になるかもしれない。あとPS5などに関する最近のゲームについて長々と書いている。
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